■
こんばんわ
Oコーチです
さあて、Oコーチ的にバレーボールの花形であるレシーブです
レシーブには3つのレシーブがあります
チャンスボール
サーブレシーブ
スパイクレシーブ
の3つがあります。
まあ、全部ここでやってしまうと、めっちゃ長くなるので1日1つずつ説明していきます。
まず本日は一番簡単なスパイクレシーブからです
は
と思われた方もいらっしゃると思いますが、O的にはスパイクレシーブが一番簡単だと思います
なぜ簡単か
まずちょっと別のスポーツのお話を
「フリーバッティングは緩い球だけを打っていた。緩い球が打てれば、速い球なんて簡単に打てる」
だそうです
まあ、天才打者だからそういう感覚なのかと思いきや、バレーボールでも同じことを言えます
ボールが速い=ボールにエネルギーがある
ボールが遅い=ボールにエネルギーがない
極端な話、強いボールは体のどこかに当たればボールは上がります
でも、相手も馬鹿ではありません
絶対にと言っていいくらい正面には打ってきません
正面に打ってくる相手は正直ア○タレです
では、どのようにあげればいいのか
一つずつ段階を追って説明していきます。
画像が見当たらないので…文章にて…
正面に打ってくる相手は正直ア○タレです
では、どのようにあげればいいのか
一つずつ段階を追って説明していきます。
画像が見当たらないので…文章にて…
見つかり次第更新します
足を動かす
声を出す
外側に壁を作る
体の正面でボールを取る
の4つだけです。
これも全部説明すると長くなるので、本日は動き方から。
スパイクレシーブ以外の部分でもすべて同じなので、しっかり押さえたほうがいいかと思います。
ボールを追いかける時はできる限り最短距離で
最後の一歩は思い切り踏み込んで
これに尽きます
昔のバレーボールは半円を描くように回り込め
と教わりましたが、それって時間の無駄であり体力の無駄です
小学生とかの基礎練習の時には必要かもしれませんが、実際に試合でつかえるかといえば正直つかえない技術(偽術?)です
また、サーブレシーブや強打レシーブの時は基本的に体の前45°に足を出す
というのは鉄則になります
体の真横に出すと、出した足のつま先はどこを向いていますか
答えは書かなくても、実際にプレーするとわかると思います
正直スパイクレシーブの動きに関してはこんなものです
次回は、声を出すという事をUPしたいと思います
もし、実際に指導してほしいとかマニュアルのようなものが欲しい
といった方は、下記のURLよりお問い合わせください
詳しい写真などを載せたWEBサイトの書いたメールを送信させていただきます